台湾大学の大学院に通う日本人留学生のブログ

2015/11/11

卒業団体写真撮影と近況


久しぶりの更新です。四年になったら少しは暇になるかと思っていたのですが、忙しさに特に変化はありません…。現在は四年の前期の9週目で、中間テスト週間です。私は中間テストがある科目が通識の哲學概論の一教科だけで、月曜日に終わったところです。

最近のビッグイベントといえば、先週の土曜日に学科全員での卒業写真の撮影がありました。中国語では「畢業團拍」と言われており、學士服を着て、台湾大学のシンボルである総合図書館の前で団体写真を撮影しました。



まだ卒業が確定していない前期に卒業写真を撮影するという台湾大学の不思議な習慣です。(他の大学も多分同じ時期に卒業写真を撮影してるっぽいです)台湾の大学制度では、卒業は6月に後期の期末テストが終わって、成績が出そろってから正式に卒業が確定するのですが、卒業式自体も後期の期末テスト前に行うという不思議な習慣があります。ですがこれから進学する人たちは申請書類などの準備に忙しくなるので、早めに撮影しておくに越したことはないようにも思えます。

團拍ですが、当日は30度を超える晴天で、初めて着る學士服にテンションが上がりながらの撮影でした。とりあえず一緒に写真を撮れる同級生がいて良かった…ここまでぼっちだったらさすがに泣けます…w 優しいクラスメイトに恵まれて感謝の気持ちしかありません。撮影当日は自分のカメラではもっぱら動画ばかり撮っていたので、あまり写真がないのが残念ですw 卒業式の時には写真も動画もたくさん撮ろうと思います。

卒業の懸念材料だった英語の検定にもパスできましたし、このまま順調にいけばちゃんと次の学期で卒業できそうです。今後について進学か就職か考えて、授業とそちらの準備を同時進行させないといけないので、これからはちょっと忙しくなるかもしれません。

久しぶりの更新なので、最近のことを紹介します。

今学期は久しぶりに他の学科の開講するクラスを受けています。

三年次には年間ずっと学科内のクラスばかり履修していたので、久しぶりに他の学科の勉強をしています。人類学系の、特に考古学関連の教科書や論文を読むのにはだいぶ慣れてきたのですが、いまは哲学と世界史の教科書を読むのに苦労しています。特に世界史の教科書は事実を羅列しているだけであんまり興味をそそられません…。(教科書を譲ってくださった先輩に申し訳ないのですが…)討論クラスのリーディングはまあまあ面白いですが、量が多いので大変です。そして歴史学系の一年生は恐ろしいほど頭がよく見えますw

トルコ語のクラスを履修しています。

卒業に必要な一般選修の単位はオランダ語を四学期間履修していたので単位は足りているのですが、大学以外でこんなマイナーな言語を学べる機会はそうそうないだろうと思ったので選択。授業の進度は早くないのですが、トルコ語のボキャブラリーは今まで習ったどの言語とも似ていないので苦労しています。文法は日本語と似ていると言われているのですが…。確かに語順は同じようなのですが、動詞の変化や否定形の作り方などのルールは日本語とは異なるので、トルコ語を学ぶのに母語が日本語だから有利、ということはなさそうに感じます。オランダ語のクラスもそうだったのですが、言語のクラスは言語以外にも現地の文化などを学ぶ側面もあるので個人的にはけっこう楽しんでいます。


SEOやSNSマーケティング関連の本を読んでいます



学科とは関係ないのですが、個人的に興味があって、図書館で本を借りてきて読んでいます。ただ、進歩の早いこの分野では五年前に出版された本がどこまで有用なのかわかりませんが…。せっかく図書館には豊富なリソースがあるので、在学中は興味のあるものに積極的に手を出していきたいと思っています。

恥ずかしながら、こういうのを専門で学んでいるのが「圖書資訊學系」だと言うことを最近知りましたw 図書館学だけではなかったんですね…。英語の学科名「Information Science」というのを知っていれば、もっと早く気づいていたのでしょうが…。次の学期に面白そうなクラスが開講されそうだったら、傍聴してみるのも面白いかも、と考えています。

…、と最近はこんな感じの日々を過ごしています。中間テストが終わったら、次は期末の研究レポートに取りかからないといけない時期です。特に世界史の研究レポートのテーマをどうするか全く検討がつかないので若干絶望に打ち拉がれています…w


ask.fmで気軽に質問してください

twitterで毎日いろいろつぶやいています


0 件のコメント:

コメントを投稿

ask.fm

ask.fmで質問する