2015/09/09

台湾に正規留学中の外国人・華僑学生のアルバイト可能時間が20時間に変更されました

民國104年(西暦2015年)6月17日より、台湾の大学に通う外国人学生・華僑学生のアルバイト可能時間が一週間に16時間→20時間に変更されました。

夏休み・冬休みの労働可能時間は以前より上限はなく、今回の変更でも同様です。


有關外國留學生、僑生及華裔學生(下稱僑外生)每周工作時間修正為20小時
一、依據總統104年6月17日華總一義字第10400070741號令辦理
二、就業服務法部分條文業奉總統104年6月17日華總一義字第10400070741號令修正公布施行,
其中修正第50條規定,僑外生除寒暑假外,每星期最長工作時數由原16小時修正為20小時。






台湾でのアルバイトについては過去のこちらの記事で紹介しています。
一年間以上大学の本科に在籍/大学付属の中国語センターに在籍している外国人は工作許可證を申請すると、合法的に台湾でのアルバイトが可能になります。


今回の改訂により、一週間の労働時間を増やすことができるようになりました。ただ、大学の授業のためのリーディングをする、レポートを書く、テスト前に準備をする…など、外国人が台湾大学で学ぶ際には現地の学生より多くの時間を勉強の為に割かなければなりません。

もし20時間目一杯アルバイトを入れるとすると、例えば土曜日に8時間、平日に4時間労働を三日という時間をアルバイトに割くことになり、学業に与える影響はとても大きなものになります。もちろんアルバイトの種類によって、特定のスキルを身につけたりできるなどの付加価値がある/ティーチング・アシスタントの仕事などの場合は歓迎すべきですが、個人的な経験からして、拘束時間が長く、テスト期間も休みを取りづらいような飲食店のアルバイトはあまりおすすめできません。

在学中にアルバイトをしようと考えている方は、よく考えて時間数を調整したほうがいいと思います。


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1 件のコメント:

  1. はじめまして。台北で華語中心に通っている者です。居留証も取得し大學にも一年以上在籍しているので、アルバイトをしたいのですが、許可申請をする際、フルタイムの工作許可のように日本での経験年数など制約があるかご存じでしたら教えて下さい。ワーホリを使える年齢ではなく、勉強も続けたいので悩んでいます。また、正規大学生の工作許可条件についても教えて頂けますでしょうか。よろしくお願いいたします。

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