台湾大学の大学院に通う日本人留学生のブログ

2014/07/18

語学センターの英会話クラス第四週までの振り返り

私が今通っている台湾大学内にある語学センターでの英会話クラスも、すでに四週目に入り、今週を含めると残り2週間となったところで、振り返りをしてみようと思います。

(カフェで宿題中)

私は今まで英語留学の経験もありませんし(そういえば高校の時にニュージーランドに2週間ホームステイしたことがあるんでした…)、他の英語塾に通ったこともない為、比較はできないので、あくまでも私が通っているこの語学センターの例としてご理解ください。



1クラスの学生数は16名(定員は18名)で、そのうち台湾大学を卒業したばかりのクラスメイトが少なくとも2人、私と同じく9月から三年生が1人、学年の違う台湾大学の学生が何名か、高校生が3人、社会人が3人、残りのクラスメイトは別の大学の学生という内訳になっています。大学でサークルやその他の団体に所属していない私にとっては、自分の学部外の人と知り合えるいい機会であるという面もあります。

前回の記事でも書いたように、使用している教科書の文法はほぼ中学の時に習ったものです。ですが、だからと言って予習や復習をしないと、実際に授業でうまく発言できなかったりします。3時間の授業以外にもっと時間を作って勉強しないと語学というのは身につかないものなんだな…と実感しています。インターネットや参考書を使って独学もできますが、私のような怠惰な人間は学費を払って無理矢理にでも英語を学ぶ機会を作らないと勉強しないので…。あとは先生もおっしゃっていましたが、英語を学ぶ動機づけがない、若しくは弱い場合、授業の効果もあまり出ないので、自分なりに英語を学ぶ目的を意識しないとダメだと思います。私の場合、まずは卒業条件の試験をパスするための英語力、あとは外国へ旅行に行く際に少しは話せるようになっていたい、でしょうか。

授業の進め方についてですが、一クラス16人といっても、頻繁に2人〜5人組などの小グループに分かれてのエクササイズや、ディスカッションがあるので、発言の機会が少ないとは感じていません。また週に一度、一分間のスピーチがあり、発表者以外は内容のサマリーを作ったり、スピーチの内容について質問をするか、自分の意見を述べるような練習もしています。

余談ですが、四年前にこの語学センターで中国語を勉強する前に、私は日本で3年間中国語を独学して、HSK5級を取得していました。なので、台湾に来るまでに既にある程度のインプットは済ませていたし、旅行で半年ほどの中国滞在の経験もあったので、基礎はある程度できていた段階でのスタートでした。なので語学センターの授業についていけないと思ったことはなかったし、日常生活でも苦労はほとんどありませんでした。それが今英語の授業を受けている現状とは全く正反対で、当時の他の学生の苦労がわかった気がします。とにかく、語学の習得の第一歩、まずはインプットしなければ…。全く私は中学や高校、あと大学一年次の必修の英語のクラスで何をしていたんでしょう?同じ台湾大学の先輩もよくおっしゃっていますが、「英語ができないから中国語圏の台湾大学に留学しよう」と安易に考えるのは危険です。台湾大学でも英語は必須なんです…。



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