台湾大学の大学院に通う日本人留学生のブログ

2014/09/05

台湾大学の課程平台ceibaについて

新学期まであと10日になりました。授業が始まって忙しくなる前に、台湾大学の課程平台ceibaについてご紹介します。

ceibaとは台湾大学のサイト曰く「Collaborative Enhanced Instruction By Asynchronous learning 」の略称で、要は台湾大学の授業に必要な情報は、このサイトから得ることができるようになっている学生の必需品です。

台湾大学の学生はこれを利用して、毎週のリーディングの範囲を調べたり、宿題の提出などをします。なので、学期中は毎日のようにceibaにアクセスすることになります。





これが私の新学期のceibaのトップページです。まだ学期が始まっていないので、まだ開設されていない授業もあります。また、先生によってはceibaを開設しない方もいます。


これは「台灣原住民族當代議題」の授業のトップページです。授業時間や教室、このクラスの説明などが記載されています。

クラスの内容の説明、成績の付け方、要求される宿題については特に熟読が必要です。

このクラスでは授業前のリーディングと授業時にする質問の準備、出席などが10%、グループディスカッションとその後のceiba上での発言、宿題一のプレゼンが成績のうちの20%、学期中に課される二つの宿題が70%というようになっていて、これの如何で成績が決まります。

このクラスは選択科目で、またテストはないので、このようにプレゼンやレポートで成績が決まりますが、過去に受けたクラスでは出席率、レポート、中間テストと期末テストで成績が決まるものが多かったです。多分三年次からは学部内の選択科目を取ることが多くなってくるので、テストよりもレポートの提出で成績が決まるようになってくると思います。

またceibaの「課程內容」のページでは毎週の必須リーディングと授業の範囲についても調べることができます。むしろこれをちゃんと見ていないと、授業について行くことができません。


これは先生や授業で使う教科書などによりますが、このクラスで使う指定文献は全てpdf化され、ceibaにアップロードされています。学生は各自これらを印刷するか、タブレットやパソコンを使って、授業日までに読み終えておきます。先生によっては、授業で使ったPowerPointのスライドを、授業後ceibaにアップロードしてくださる方もいます。

教科書についてはこの記事で少し紹介しました。

台湾大学の授業では、クラス全体でまとめて教科書のコピー版を作ったり、ceibaに先生が毎週アップロードしてくださる物を各自準備したり、図書館で自分で本や論文を探してコピーしたりします。人類学系では新品の教科書を買うことは案外少なかったと思います。コピー版はページ数にもよりますが、一冊300元から500元位で手に入ります。他の学部については必ずしも同じではないと思いますが、人類学系ではだいたいこんな感じです。




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